オールイングリッシュで勉強するメリットとデメリット



こんにちは、Anneです💓

これまでの英語学習歴のまとめ記事を読むとおわかりいただけるかと思いますが、私は幼少期から今まで、「英語を英語で勉強する」学習を中心に勉強を続けてきました。

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教材は全て英語で書かれたものを使い、ネイティブの講師による日本語NGのオールイングリッシュの授業…。

このような「英語を英語で勉強する」学習スタイルは、英語教育業界では今や当たり前となりつつありますね。

そこで、今回はこの「オールイングリッシュ」の学習スタイルについて、自身の経験から感じるメリットとデメリットをまとめていきたいと思います。

私の「オールイングリッシュ」学習スタイル歴

私が小学生の頃に通っていたECCジュニアでは、ビデオテープを含めた教材は全て日本語訳なしの英語のものを使っていて、高校時代に通っていたネイティブとの英会話レッスンでも、もちろん会話は全て英語、テキストも英語。日本語で意味がわからない単語も、全て英語で教えてもらっていました。

大学に入った後も、授業は全てオールイングリッシュ。

そのような環境の中で勉強していたため、小さい頃から「英語を英語で理解し学習する」というサイクルが当たり前となっていました。

また、大学を卒業した後も、オンライン英会話を使ってネイティブ講師の英会話レッスンを受講したりしています。

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今や英語を英語で勉強するのが当たり前の時代に

日本では「英語を英語で勉強する」ことが推奨されているように思います。

私自身も、「日本語ではなく英語で書かれた海外の本場のテキストを使ったほうが良い」、「海外ドラマは日本語字幕なしで見たほうが良い」などと考え、無意識のうちにできるだけ英語を英語で理解しながら進める学習スタイルを自然と取っている傾向にあるように思います。

「オールイングリッシュ」のメリットとデメリット

メリット

小さい頃から英語を英語で理解する学習スタイルを続けてきて良かったと感じるのが、何より英語の思考回路ができたことです。

リスニングの際も、一旦日本語に置き換えることなく聞くことができるので、比較的スムーズに内容を理解することができ、リスニングに対する抵抗はあまりありません。

また、外国人と会話することに対する抵抗意識が少ないというところも、学生時代からネイティブ講師のレッスンを受けてきたおかげだと考えています。

メリット
  • 英語の思考回路ができる
  • リスニングに対する抵抗がなくなる
  • 外国人との会話に対する抵抗意識がなくなる

デメリット

「なんとなくニュアンスは掴めるけど、日本語が出てこない」、「英語で言っていることを理解はできるけど、それを人に日本語で伝えられない」…。

これらは、オールイングリッシュの学習スタイルを続けてきた方なら誰でも感じたことのあることだと思います。

外国人との会話の中でデメリットを感じることはあまりありませんが、外国人とのやりとりを日本人に伝える時などは、「英語⇄日本語」の思考回路って大事だな…と、ふと感じることがあります。

デメリット
  • とっさに英語を日本語に変換できない

まとめ

「英語を英語で勉強する」学習には、メリットの中にも意外な落とし穴が潜んでいるということを、通訳翻訳の勉強を始めた最近は特に感じるようになりました。

朝2時起きで、なんでもできる!」の著書である枝廣さんも、同時通訳者になるために英語の勉強を始めて一年ほど経った時、英語で聞いたことを英語のまま理解している自分に気づいたそうです。

「英語で仕事をする」「英語圏で暮らす」ことが自分の目標だったら、「英語を英語のまま理解する」ことは望ましい。でも、私の北極星は「同時通訳者になること」。日本で活動する通訳者の“売り物”は日本語のはずだ。

このように感じてからというもの、英語を英語で理解するだけではなく、英語を日本語にして伝えるトレーニングを始めたそうです。

要は、英語学習の目的に合わせて学習スタイルを選ぶことが大切であるということですね。

自分の英語学習の目的を明確にして、英語と日本語の配分をバランスよく学習できるよう、意識してみるといいかも知れません✨

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