英語学習にも効果的!バックキャスティングで目標達成を目指す



こんにちは、Anneです💓

皆さんはバックキャスティングという言葉をご存知ですか?

私は、「朝2時起きで、なんでもできる!」という本の中で、初めてこの言葉に出会いました。

「バックキャスティング」とは、将来から現在を振り返り、未来の理想像を出発点として目標までの計画を考える考え方のことを言います💡

現状がどうか、どういう問題に直面しているかはひとまず置いておいて、「全てがうまく思いどおりにいったら?」と、かなえたい究極の目標、理想の姿をまず描くのです。そしてその「理想像」から現状を振り返り、「ではあそこへ行くためには、何をすべきか」を考えます。

さらにこちらの本には、バックキャスティングで目標と達成までの行動を考える、具体的なステップが紹介されています。

ステップ1:どんな自分になりたいかを思い描く

バックキャスティングの第一歩は、目指す理想の自分像を描くこと。

どういう場所で、誰と、何を、どのようにしているのか、その時の自分の気持ちや服装など、できるだけ細かく描きます。

例えば、通訳者を目指している私の場合、「同時通訳者になっている自分」をできるだけ細部まで想像し、服装、場所、クライアントはどんな人か、どんな内容を通訳しているのか、緊張感に包まれつつも、達成感や幸福感で満たされている気持ちを想像する…等という具合です。

その「理想の自分」になりきったつもりで細部まで描けば描くほど、その「ビジョン」の力が強くなります。不安ななか、暗い道を導いてくれる北極星がいつも明るくこうこうと導いてくれるかどうかは、ビジョンの「描きこみ」にかかっているといえるでしょう。

この一文からも、理想の自分像を描くビジョニングがどれだけ大切なステップであるかがわかりますね。

ステップ2:理想の自分の1日を思い描く

次に、理想の自分の1日(あるいは一週間)を思い描き、ノートに書き留めておきましょう。

「5年後の自分は、こんなスケジュールになっていたらいいな〜」とワクワクしながら、「ちょっと無理かな?」と思うことも、遠慮せずどんどん書き出してくださいね。

私は、理想の一週間を「月曜と火曜は通訳、水曜はお家で通訳と読書、木曜は発音セミナーを開いちゃったりして…」なんて、自由にイメージを膨らませながら考えていましたよ✨

このステップ2は、個人的にはとても楽しく取り組むことができました。

導き出した理想像を元に、課題と行動を考える

ここからは、2つのステップから導き出した究極の理想像を元に、今の自分には何が足りないのか、必要なスキルは何か等、各要素を実現する方法を考えていきます。

私の場合は、通訳と翻訳のスキルを身につけること、発音矯正、そして専門分野を確立することが最優先課題であることがわかってきました。

「では、具体的に何をしよう??」と深く考えていくうちに、下の5つの目標を確立することができました。

  • TOEIC900点以上取得(〜3月までに)
  • 通訳学校に通う(4月〜)
  • 翻訳通信講座を受講する(こちらはすでに受講中)
  • 発音矯正トレーニングを欠かさず行う
  • 専門にしたい分野のインタビュー動画や出版物の訳をたくさんこなす

ここまできて、初めてテキストの選定に入る…といった感じです。

まとめ

理想の未来から逆算して、目標や課題、行動を考えるというこのバックキャスティング。

無意識のうちに、このバックキャスティングと同じ考え方で目標設定しているという方も結構多いのではないでしょうか。

英語学習に限らず、仕事のプロジェクトやダイエットなんかにも応用できちゃうらしいので、気になった方はぜひ試してみてくださいね💕

【書評】「朝2時起きで、なんでもできる!」を読んで、朝活に挑戦!

2018.11.06

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