インタビュー動画の英訳がアウトプットの良いトレーニングになった



こんにちは、Anneです💓

お仕事が2週間の春休みに入りまして、この長期休暇を利用して普段できないことに挑戦したいなぁと考えたところ、「通訳さんや翻訳さんの生活を体験してみたい」と思い立ち、インタビュー動画の英訳に挑戦することにしました。

作業を行なってみて、英訳はアウトプットに適したトレーニングであると感じたので、そんな感想も交えて今回の英訳作業について振り返ってみたいと思います。

英訳に挑戦する動画の選定を行う

使用したのは大好きなタカラジェンヌさんの、約1時間のロングインタビュー動画です💓

他にも、好きなアーティストさんのインタビュー動画やアーティストブックの日本語訳なども候補に挙げていましたが、最終的には自分が一番好きだと思うアーティストさんのインタビューの英訳を選びました。

とにかく自分が素敵だと思う言葉がたくさん詰まっていること、そして何より、自分の興味のあるジャンルや人を選んだことで、モチベーションに繋げることができ、最後までやり抜くことができました。

なお、私は英訳する動画の長さは特に決めておらず、結果的に1時間ほどのロングインタビューを選びましたが、まとまった時間が取れない方は5分〜10分ほどの動画でも十分だと思います。

インタビュー動画英訳の手順

まず、英語版ウィキペディアや公式ページを使って専門用語の下調べを行います。

例えば、”prominent role”(大きな役)、 “get leads in”(〜で主役を演じる)などのエンターテイメント業界でよく使われるような用語もここでしっかりとチェックします。

また、”圧倒される”とか”魅了する”という表現には”dazzle”とか”mesmerize”なんていう単語がよく使われていたりしたので、そういった意味の単語を訳す際には意識してこれらの単語を使ってみたりもしました。

こうして下準備を済ませた後は、インタビュー動画を見ながらそこで話されている日本語を文字に書き出していく作業に移ります。

私は、英訳が全て終わった後にそれを全てファイルに綴りたいなと思っていたのと、単純にタイピングの方が早く、書き直しもすぐにできると思ったので、パソコンでワードに打ち込むようにしていました。

そして、ここまで済ませてようやく英訳作業に取り掛かります。

英訳作業を全てまとめると、こんな感じです。

  1. 英語版ウィキペディアや公式ホームページなどで、専門用語の英単語を下調べする
  2. インタビュー動画で話されている日本語を文字に書き出す
  3. 書き出した日本語の英訳作業を進めていく

1時間の動画を全て英訳するまでにかかった時間

休暇の間2週間で終わらせられるといいな…ぐらいに思っていたのですが、実際は1週間ですべての英訳を終わらせることができました。

ほぼ毎日、平均6時間ぐらいをこの英訳に費やしましたが、この時間は下準備から日本語の書き出しも含めての時間です。

なので、実際に英訳をしていた時間というのはこの半分ぐらいの時間になるかなと思います。

英訳は英語力向上に繋がるのか

私は、英訳は英語力向上に多いに繋がると思います。

その効果は語彙力強化や文法のリマインドに留まらず、自分なりの英訳を考えて書き出すという作業がアウトプットとなり、英語脳を育てることができました。

また、「こっちの訳の方が自然かな?」、「他に良い表現法はないかな?」と何パターンも訳を考えたり、実際に書き出したりすることで、パラフレーズという通訳養成に用いられるトレーニングにも通ずる学習もできたように感じます。

最近アウトプットの機会がなかなか取れていなかったこともあり、アウトプットって本当に大切で、英語力の引き上げにはアウトプットは欠かせないなと改めて感じることができました。

自分の興味のある分野や好きなアーティストのインタビュー動画なら、モチベーションを保ちながら楽しく英訳にチャレンジすることができますよ💕

ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

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