洋楽で英語を勉強する際に最初に知っておくべきこと



こんにちは、Anneです💓

私は、とある海外アーティストの大ファンである母の影響もあり、幼い頃から家の中や車の中、いつでもどこでも洋楽を聴いて育ちました。

そんな私ですが、今まで洋楽で英語を勉強しようと考えたことはありませんでした。

というのも、そんな母は大の英語嫌いで、知っている英語は”This is a pen.”レベルの人だからです(笑)

そんな母を見て、きっと洋楽を聴くことと英語を習得するということは何の関係もなく、洋楽では英語は勉強できないのだろうと思っていました。

最近またいろいろなジャンルやアーティストの洋楽を聴くようになって、「洋楽で英語の勉強をする」ということについて改めて調べてみたところ、どうやら英会話の勉強というよりは、英語独特のリズムや発音習得にうまく活用できるということがわかりました💡

洋楽には独特の「rhyme(ライム)」が存在する

“rhyme”とは、韻のこと。洋楽では韻を踏み同じ音を繰り返すことで、その曲に強弱をつけたり、リズミカルにしているそうです。

例えば、私が最近聴いている”Rent”の”Seasons of Love”という曲。海外ドラマ”glee”の中でもカバーされていて、ご存知の方も多いのではないでしょうか😊

A) Five hundred twenty five thousand six hundred minutes
B) Five hundred twenty five thousand moments so dear
A) Five hundred twenty five thousand six hundred minutes
B) How do you measure, measure a year?

C) In daylights, In sunsets, In midnights, in cups of coffee?
C) In inches, in miles, in laughter, in strife?

わかりやすいように、フレーズ毎にA〜Cに分けてみました💡

“s”や”ear”など、それぞれのフレーズや一つ一つの単語が同じ音で終わっているのがわかりますか?これが、rhymeを使っている洋楽の特徴です。

また例えば”come”と”mom”など、スペルは違えど同じ響きで終わっていればそれはrhymeとなるそうです。

邦楽ではあまり使われていないようですが、洋楽ではほとんどの曲にこのrhymeが使われていて、きっとあなたの好きな洋楽にもこのrhymeが使われていることと思います。

洋楽を使って英語特有のリズムや発音を習得しよう

rhymeの法則がどこで使われているのかを探すだけでも、その単語がどのような発音で、どのような響きをするのかを知ることができますね。

また、洋楽を何度も聞いて一緒に口ずさんでいると、次第に英語のフレーズが耳に残り、自分の中の使える英語となります。

自分の好きな洋楽を聴いているだけで、英語特有のリズムや発音を習得できるなんて、こんなに楽しい勉強法はないですよね💓

洋楽では英語の勉強ができないと言われる理由

ただし洋楽の中では、メロディーに合わせて意図的に間違った文法が使われることが多いです。そのため、歌詞の中の文法を読み解く勉強法はあまりオススメしません。

また、曲の中の英語は元々のアクセントが失われてしまうので、アクセントよりもリズムや発音(口の動かし方)に的を絞って聴く方が良いでしょう。

それでも、洋楽は英語学習に役に立つ

このように、洋楽での英語学習にはデメリットもあるため、洋楽を聴くだけで英語が喋れるようになるのかと言われれば、そうではありません。

また私の母がそうだったように、洋楽を聴き流すだけでは英語は習得は難しいでしょう💦

ですが、英語のリズムや発音習得という部分では、洋楽は大変役に立つと私は思います。

聴き流すだけではなく、何度も一緒に口ずさんだり、今回ご紹介したrhyme探しをしてみたりして、より効果的な英語学習をしましょう。

何より洋楽を用いての英語学習は楽しいので、束の間の英語学習の息抜きにもなると思います💓

洋楽という学習ツールを賢く活用して、英語の習得を目指しましょう。

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