英語の発音は母音の長さを意識することがコツ



こんにちは、Anneです💓

先日「日本語には、子音が弱いという癖がある」という記事を書きましたが、この他にも英語と日本語の発音の違いはたくさんあって、それを一つひとつ理解することが英語発音の上達に繋がるのではないかと私は考えています。

日本語と英語には子音の長さと強さに大きな違いがあった!

2018.09.19

そこで今回も「英語発音、日本人でもここまでできます。」という発音矯正テキストを参考にしながら、「母音の長さ」について書いていきたいと思います。

「英語がプツプツ切れて聞こえる」という違和感

私が最初に母音の大切さに気づいたのは、ある日本人男性が英語を話しているYouTubeの動画を見たときでした。

単語一つひとつの発音もすごく美しくて、話すスピードはネイティブよりも早いと思うぐらい。でも、なんとなく英語がプツプツと切れて聞こえるという印象でした。

その後すぐに自分で自分の話す英語を録音し、英語がプツプツと切れて聞こえるこの現象に意識を向けながら聞いてみると、自分の話す英語も同じようにプツプツと聞こえるということに気づきました。

最初は単にアクセントやイントネーションに問題があるのだと思っていたのですが、どうやら「母音の長さ」に関係があったようです。

日本人の話す英語は母音が短い

英語発音、日本人でもここまでできます。」にも、日本語の癖の一つとして母音が短いという特徴が紹介されています。

本の中では、留守番電話の音声メッセージが例としてあげられていました。

“We are unable to answer the phone right now. Please leave your message after the tone.”

著者である川合さんは、このアメリカ人の音声メッセージが流れた後、続けて

“You have reached Taro Kawai’s voice mailbox. Please leave your message after the tone.”

と、日本人の音声メッセージが流れるのを聞いて、日本人の母音は短いと感じたそうです。

実際に、自分の声を録音して聞いてみてください。

最初は何も考えずにいつも通り”Please leave your message after the tone.”を声に出して録音し、次は「母音を長く」と意識しながら、”Please leave your message after the tone.”と、もう一度声に出して録音。

比較して聞いてみると、やはり後者の方が英語っぽく聞こえますよね。

「プツプツ」の違和感の正体は、「母音の長さ」にあったのですね。

まとめ

本の中には、母音を長く発音するためのアドバイスも書かれています。

次の音にたどり着くまで、母音は意識して十分伸ばして(stretch)ください。その時唇から力を抜かないように次の音まで持って行くとうまく行きます。

これからはぜひ、こちらのアドバイスを意識しながら英語を話してみてくださいね。

私が美しい英語発音の習得を目指す理由

2018.09.18

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