留学は本当に必要?語学留学以外も視野に入れてみて



こんにちは、Anneです💓

英語学習者ならば誰しも、一度は留学を考えたことがあるのではないでしょうか。

一方で、社会人として仕事をしながら英語を勉強している皆さんにとっては、今の仕事を辞め莫大な費用をかけ留学に行くことは、とても勇気のいることですよね。

今回は私が二度の留学経験を通して感じたことや、私が考える留学の必要性についてお話ししたいと思います。

留学を検討している皆さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「留学」と一口に言っても、様々な形がある

「留学」と聞いて一番最初に頭に浮かぶのが、「語学留学」ではないでしょうか。

英語圏の国へ行き、そこで語学学習に特化した授業を受講するというスタイル。授業は主に英語の4技能を強化するプログラムで構成されているようです。

「語学留学」の他にも、海外の大学の卒業資格を得ることができる「大学留学」「大学院留学」、スペインでフラメンコを習ったり、フランスでフラワーレッスンを受講したりと、自分の興味のあることを学びスキルアップを目指す、いわゆる「おけいこ留学」など、留学の種類は豊富に存在します。

ちょっと「留学」という枠からは外れてしまいますが、「インターンシップ」「ワーキングホリデー」に行くという選択肢もありますね。

語学留学の必要性について

私自身、大学時代にイギリスへ二度の留学経験がありますが、実はその留学は2回とも語学留学ではありませんでした。

「留学がしたいな」とぼんやりと考え始めた高校時代から、「語学留学はしない」と決めていたのです。

英語の勉強は留学しなくてもできる

私自身有難いことに、小学生の頃からECCジュニアで英会話を学び、高校時代は週一回の英会話レッスンを受けており、両親は私が幼い頃から一貫して英語を勉強する環境を私に与えてくれていました。

その経験を通して思うのが、「英語の勉強は、英語を勉強する環境さえ整えれば日本でもできるのだ」ということです。

それまで留学経験が一切なく、特別な英会話スクールに通ったわけでもない私が、大学では帰国子女や留学経験豊富なクラスメイトがゴロゴロいる特進クラスに選抜されました。

そしてその経験から、「頑張れば、英語力は日本でも十分に磨くことができるかも」という考えが確信に変わり、私の中で「語学留学をする」という選択肢が外れたのです。

それでも、留学でしか得られない経験もある

「語学の勉強は、留学しなくても、日本でもできる!」そう自信を持っていた私が、それでも留学をしたかった理由は、留学でしか体験できない経験をしたかったから。

日常的に世界各国から集まる学生と討論を交わすことはとても刺激的な経験です。

また、誰一人知り合いのいない国で生活するわけですから、忍耐力や精神力という人間力も養うことができるでしょう。

外国の空気を肌で感じながら生活することは、当たり前ですが、留学でないと味わえないことですよね。

「語学留学以外」という、新しい選択肢

「語学留学はしない」と決めて挑んだ二度のイギリス留学は、2回とも学部授業を受講する形での留学となりました。

その内容は、心理学、観光学、芸術学、音声学など多肢に渡ります。

「英語を」学ぶのではなく「英語で」学ぶ

一学期間で4つのクラスを受講していましたが、中でもイギリスならではの授業だと思ったのが芸術学の授業でした。

この授業は、毎週実際に美術館に足を運び、その作品の時代背景や作者の心理などを学ぶというものです。日本でこういった授業が開講されている大学は、数少ないのではないでしょうか。

実際、現地の学生に混じって授業を聞き、現地学生と同じテストを受け、定期試験をパスするということは、並大抵の努力では乗り越えられない大きな壁です。

私自身、何度か欠点を取りそうになり、アメリカ人のルームメイトがパーティに誘ってくれるのを毎回断って、毎日寝る間も惜しんで勉強していたという苦い経験があります。

それでも、留学を通して日本では学べなかったことも学ぶことができ、私は「語学留学以外の留学という選択は間違っていなかった」と心から思っています。

まとめ

もしもあなたが「英語力にはまだまだ自信がないし、短期間で効率的に英語力をアップさせたい」と思っているのなら、語学留学を選択することも決して無駄ではないと思います。

世の中にはたくさんの留学プログラムがあります。

たくさん調べてみて、留学という経験を通して一体自分は何を得たいのかを明確にし、留学プログラムを選んでみてくださいね。

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