【実例紹介】TOEICのアビメの簡単な分析・活用法や押さえるべきポイントなど



こんにちは、Anneです💓

皆さんは、TOEIC受験後に家に送られてくる、テスト結果通知に記載されているAbilities Measured(通称アビメ)を活用できていますか?

今回は、そのアビメの簡単な見方や活用法をご紹介していきたいと思います。

参考になれば嬉しいです!

そもそも、TOEICのアビメって何?

アビメとは、TOEIC受験後に送られてくるテスト結果通知に記載されている、自身のTOEICスコアの分析結果のようなものです。

これが、実際に私がTOEIC900点を取得した時のアビメです。

テスト結果通知に同封されている紙には、このような説明が書かれています。

リスニングで5つ、リーディングで5つの項目における正答率を示しています。今回あなたが受験したテストフォーム(テスト問題)におけるあなたの正答率はグレーの横棒グラフで示されます。三角形の横の数字は同じテストフォームを受験した方のAverage(平均正答率)を示しています。各項目の正答率は他のテストフォームを受験した受験者のものと比較できません。また、今回の正答率をあなたが他のテストフォームで受験した際の正答率と比較することもできません。

ここで一つ、「テストフォームって…?」と頭の中にハテナが浮かび上がってくる方もいらっしゃると思いますが、実はTOEICテストでは毎回数種類のテストフォーム(テスト問題)が用意されていて、ランダムに用意されたテストフォームを受験することになります。

自分でテストフォームを選択することはできません。

そして、上の説明文からもわかるように、テスト結果は他のテストフォームを受験した受験者のものと比較することはできず、あくまで同じテストフォームの受験者との比較の結果が反映されたものだということです。

TOEICのアビメの簡単な分析方法

アビメに記載されている10項目について、リスニングパートとリーディングパートに分けて、パートごとの振り分けを書いていきます。

これだけでも自分の強みや弱みを発見できる材料になるので、ぜひ参考にしてみてください。

リスニングパート

短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる Part1・Part2
長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる Part3・Part4
短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる Part1・Part2
長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる Part3・Part4
フレーズや文から話し手の目的や明示されている意味が理解できる Part1〜Part4

リーディングパート

文書の中の情報をもとに推測できる Part7
文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる Part7
ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連づけることができる Part6・Part7
語彙が理解できる Part5〜Part7
文法が理解できる Part5・Part6

TOEICのアビメの効果的な活用法

それでは、先ほども紹介した実際の私のアビメを見ながら、今後の対策について少し考えてみましょう。

TOEICで最も効果的にかつ短期間で結果を出すには、自分の弱みを明確にしてそこをクリアにすることが一番です。

それゆえ、私が一番注目するのは正答率が低い項目=自分の苦手とするパートです。

それでは、まずリスニングパートの項目を見てみます。

私は2と4項目目が伸び悩んでいるため、どうやら長文パートが弱いようです。

また、内容理解よりも推測や暗示の意味理解の項目でパーセンテージが低いため、ストレートに答えを導くことができる問題よりも、少しひねった問題が苦手だということです。

よって、リスニングのスピードにはついていけているので、今後は語彙力やシチュエーションに応じた返答のバリエーションを増やすと良いということがわかりますね。

次に、リーディングパートを見て見ましょう。

リーディングパートでは、下の2項目のパーセンテージの低さが目立ちます。

逆に、長文パートであるPart7の項目では比較的高い正答率を得ることができているので、今後は長文対策よりも文法や語彙の強化に力を入れて対策していくべきだということがわかりますね。

アビメを活用してTOEIC対策に活かそう!

「アビメが届いたけど、見方がわからない」、「数字をもとに分析なんて、そんな難しいことはできない」という方は、今回ご紹介したように、まずは自分の苦手分野を理解してみることから始めてみましょう。

今後のTOEIC対策にぜひ活用してみてくださいね。

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