TOEICと英検、どっちを受験するべき?それぞれの資格試験の特徴まとめ



こんにちは、Anneです💓

英語を学習している皆さんの中には、「TOEICと英検、どちらの取得を目標に勉強をしていくべきか?」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、TOEICと英検それぞれの特徴や試験取得のメリットなどを比較しながら、TOEICと英検に関する私なりの考えをまとめてみました。

参考になれば嬉しいです!

TOEICの概要

一般的に言われるTOEICとは、TOEIC Listening & Reading Test」と呼ばれるもので、主に日常やビジネスの場での英語のリスニング力とリーディング力を測るテストです。

  • 問題数はリスニング100問、リーディング100問の計200問
  • 試験時間はリスニング45分、リーディング75分の計2時間
  • リーディング495点満点、リスニング495点満点の計990点満点
  • 試験方式はマークシート方式
  • 申し込みはインターネットまたはコンビニ端末から
  • 受験料は1回5,725円(リピート受験割引あり)

TOEICは、試験問題が日常会話に加えビジネスの場面で使われる内容のものが多く、昇格・昇進の条件としてTOEICのスコアを求める企業も増えてきました。

英検の概要

通常英検と呼ばれる「実用英語技能検定」は、読む、書く、聞く、話す(3級以上)の4技能を測定し、点数ではなく合否で結果が出る試験です。

  • 5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つの級がある
  • 3級以上は二次試験(面接試験)が実施される
  • 試験時間は一次試験が45分〜135分、二次試験が5〜10分(級によって様々)
  • 合否判定により結果が出る
  • 申し込みはインターネット、コンビニ、特約書店から
  • 受験料は2,000円〜9,500円と、級や会場により様々

英検は 英語に関連する検定としては日本では最も長く行われている検定で、「英検」と聞けば、ほとんどの日本人が「英語の検定だな」と想像がつくかと思います。

TOEICと英検、どっちを受験するべきか?

ご紹介したように、TOEICと英検は同じ英語関連の資格検定ではあるものの、内容や試験の実施方法、結果判定の方法などに違いが多く、「こっちを受験すればいいよ!」と断言することはできません。

最終的には自分の目標に合った方を選ぶといいと思いますが、ここからはTOEICと英検に対する私なりの考えを少しお話ししますね。

就職・転職活動やスキルアップには、断然TOEIC!

就職活動を控えた大学生や、転職やスキルアップを目指す社会人におすすめなのはTOEICです。

特に「将来は海外で働きたい」と考えている方は、英検は日本以外では認知度が低く、自分の英語力がきちんと証明できない可能性があるので、TOEICの受験は必須と言えます。

また、近年では昇格・昇進の条件としてTOEICのスコアを求める企業も増えてきました。

「キャリアアップのために英語を勉強したい」と考えている方には、英検よりもTOEICのスコアを目標に設定するのがおすすめです。

就職や転職で企業が求めるTOEICスコアの目安はだいたいどれぐらいなのか?

2019.03.23

4技能を満遍なく鍛えて総合力アップを目指すなら英検

英検は、英語の4技能(読む、書く、聞く、話す)を満遍なく鍛えるのに効果的な英語試験であると言えます。

実際、私自身英語力の伸びを一番実感したのは、英検準1級の対策をしていた頃です。

英検合格には、リスニングやリーディングの技能だけでなく、幅広い語彙力やコミュニケーションスキルも必要になるため、英検対策をしているうちに自然と英語の総合力が伸びてくれたという感じです。

特に就職や転職の予定のない方や、趣味で英語の勉強がしたい方には、英検対策がおすすめです。

自分の目的に合わせた目標を定めよう!

とはいえ、TOEICにもSpeaking&Writingテストというものがあるので、「コミュニケーション力も磨きたい!」という方は、そういった試験を有効に活用するのもいいと思います。

大切なのは、資格試験を取得した後の自分を想像してみること、そしてその資格試験が自分の将来に役立つものなのかを見極めることだと思います。

資格試験の勉強、心から応援しています💓

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