TOEICは英語力向上に本当に役立つのか?



こんにちは、Anneです💓

就職活動の経験や社会経験のある方であれば、TOEICを受験したことがあるという方は多いと思います。「英語の資格といえばTOEIC」と考える方も少なくありませんよね。

毎年たくさんの受験者がいる一方で、実際には「TOEIC対策をしたところで英語力は上がらない」などと、TOEICに対してマイナスの印象を抱いている人は少なくないようです。

かく言う私も、TOEICで高得点を取ったからといって英語が流暢に喋られるようになったという自覚はなく、「このままTOEICの勉強を続けていて英語力は上がるのだろうか」と、一時期はTOEIC試験に対してマイナスのイメージを持っていました😥

そんな私でしたが、同時通訳者である関谷英里子さんがTOEICをインプット学習として活用していると知り、TOEICに対するイメージがガラリと変わったので、今回はそのお話を皆さんと共有できたらと思います💓

TOEIC試験をインプット学習として有効活用する

関谷英里子さん曰く、TOEIC試験はインプット学習のためには非常に便利なツールなのだそうです。

TOEIC試験はリスニングセクションとリーディングセクションで構成されています。語彙や表現、文法や語法の知識、リーディング力、リスニング力など、TOEIC試験のための勉強はまさにインプット学習ができます。

しかもTOEICの問題はビジネス向けの内容ですから、ビジネスパーソンが身につけるべき語彙や表現を勉強できます。

仕事で英語が必要になっているけれど、どんな参考書を使ってどのように勉強したらいいのかわからないという方は、とりあえずTOEICの勉強に集中するといいと書かれています。

ビジネス英語の習得に特化した、まさにビジネスパーソン向けのインプット教材となるということですね💡

必要スコアを取ったらTOEICは卒業する

その一方で、関谷さんはTOEICの受験テクニックを研ぎ澄ましたところで、それが実戦で使える英語力の向上にはつながらないときっぱりと断言されています。

TOEICのリーディング・リスニングテストはあくまでもインプット能力向上にすぎず、そこにアウトプットであるスピーキングとライティングの要素も合わせて、初めて本当の英語力向上が望めるそうです。

たとえば、ディクテーション、シャドーイングやリピーティングといった英語の王道の勉強法は、時間がかかり、かつスコアアップの観点からは効率的ではないため、やらなくなってしまいます。

このように受験テクニックを重視する結果、TOEICのスコアは上がっても英語力はさほど上がっていない、といった事態も、一部には残念ながらあるのです。

必要なスコアを取得したら、TOEIC受験は卒業して本来の英語コミュニケーション力を高める学習に切り替えましょう。

まとめ

TOEICは、ビジネス英語のインプットをするにあたっては大変便利な教材です。しかし、そのインプットを元にアウトプットをすることも忘れてはいけません。

要は、TOEIC試験であれ何であれ、インプットとアウトプットのバランスが大切だということですね。

TOEICテストには、アウトプットスキル判定のためのTOEIC SW(スピーキング・ライティング)テストというものもあるので、そちらを活用してみてもいいかもしれません。

「どうせコミュニケーション力は磨けないから」とTOEICテストを最初から否定するのではなく、有効活用できるところはどんどん活用していきましょう😊💕

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