英語はまず日本語で理解してから学習すると効率が良い!



こんにちは、Anneです💓

先日、SNS上でふと英語字幕が付いた邦画ドラマの動画が目に留まりました。

その動画を見ていて感じたのが、英語字幕付きで日本語を聞くと、英語表現がすんなりと頭に入るということです。

今まで英語を英語で勉強するのが習得の近道だと考えていた私にとって、これは衝撃的な発見でした。

その後様々な英語学習関連の書籍を読む中で感じたのですが、「日本語→英語」の順で英語を勉強することを勧めている英語学習者は意外にも多いようです。

同時通訳者も推奨している、「日本語→英語」勉強法

同時通訳者の関谷英里子さんも、自身の著書の中で日本語訳を読んでから原書を読むという勉強法を推奨しています。

関谷さんは読書の量が英語力を左右すると主張されていますが、その英語力向上のカギとなる多読において、関谷さん自身もまずは日本語訳を読み、そのあと原書を読むというスタイルを続けているのだそうです。

目的は、たくさんの本を読んで表現を学ぶことです。その目的を達成するためのプロセスは、できるだけ敷居が低いやり方でよいと思います。

表現を身に付けるという点においては、英語を辞書や文法書を使って訳していく作業を繰り返すよりも、まず日本語で理解し、それを英語に切り替える方法の方がハードルが低く、それゆえ挫折することもなく読書の継続ができ、表現力の習得に繋げられるそうです。

意外?!TOEIC対策にも役立つ「日本語→英語」勉強法

「日本語→英語」の順で勉強する方法は、意外にもTOEIC対策にも通用するところがあるようです。

こちらの本には、TOEIC930点を取得した著者が実際に行っていたTOEIC問題集の詳しい使い方が紹介されているのですが、その使い方がとってもユニークなんです。

  1. 日本語訳を読む
  2. 該当する英文を読む
  3. 選択肢の日本語訳と英文を読んで、解答と解説を確認する
  4. 内容が理解できたら、あとはひたすら繰り返し読み込む

答え合わせをする前に答えを見てしまうような、これで高得点が取れるなんて何とも信じがたい勉強法ですよね(笑)

著者曰く、英語を英語のまま理解するために必要な「型」を身に付けることが大切なのだそうです。

英語の実力をつけるために良質の英文そのものを「型」として利用することはとても有益なことなのです。

英語表現のパターンを身に付けるという点では、上でご紹介した関谷さんと同じ考え方ですね。

正しい理解のもと勉強することが英語学習のカギ!

英語を英語で勉強していると、どうしても理解力に限界が出てくることもあります。

そんな時は、無理をせずに母国語である日本語に頼ってみてもいいのかな?と、私自身少し肩の荷が下りたような気がしました。

「英語は英語で!」と考えている方も、ぜひ一度考え方を180度変えてみてはいかがでしょうか。

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